学校で習う範囲も増え、塾で十分な演習量を確保するのが難しくなり、「家庭学習」の必要性がますます高まっています。そこで、「生徒が一人ひとり取り組める基礎部分」は家庭で行い、「一人ではつまづく演習部分」を塾で行う、新しい学習形態を実現するシステムが「Selfee at Home」です。