学習塾・教室へ導入のメリット
視覚・聴覚から刺激を与え授業にアクセント
1日5~10分で能力アップ
小学校低学年からゲーム感覚で学習
集中力・思考力・発想力 が身につく
教科学習の素材で構成、知識を深める
学習の基礎作り
ABメソッドで学習効果をあげる活用例
教科学習の前に集中力を
授業の合間のアクセントとして
教材の紹介
ABメソッドは、直接学習にも役立つ素材で構成されているので、子どもたちは遊びのように楽しみながら知識を深め、学習のスキルを磨くことが出来ます。
スピード暗記
「漢字編」「地図編」「英単語編」の3つがあり、フラッシュカードの要領で、たくさんの内容をリズムよく速く覚えられます。
画面に表示されたら、続けて声を出して追っていきます。右脳の記憶力を活性化させるだけでなく、映像的にとらえることで右脳も活性に働きます。
スピード計算
画面上で色々な計算スタイルを「速く」「正確に」連続して計算してきます。画面に計算式などが表示されますので、電車が風船を割ってしまう7秒間の間に素早く答えの「数字」と「Enter」キーを押します。計算力がアップするだけでなく、集中力も高まり、根気や注意力も養われます。
ヒアリング古典
古典の名文が速度を変えて聞くことができます。正確に意味が分からなくても、古典のリズムや日本語が耳に残って、知らず知らずのうちに身につきます。昔の子どもたちがいろいろなものをそらんじて覚えたように、頭が柔らかいうちに古典に親しむことは、脳を発達させる上でも大変に有効です。
シャドウイング
シャドウイングとは同時通訳の訓練にも使われる手段で、「流れてくる音声を追いかけて発音していく」つまり、聞くことと話すことを同時に行う訓練です。脳の中では「聞くための部分」と「話すための部分」が同時に働くこととなり、高度に脳が活性化されます。
おうちの方の声
集中力が以前より向上してきた |
板書を書き写すスピードが |
速く・正確に・粘り強く |
日常会話の理解力が高まっている |