ファシリテーションの腕と心をあげるワークショップ
12/7(土)12/8(日)の2日間、カンファレンスルームそらにおいて
ファシリテーションの腕と心をあげるワークショップ
が開催されました。
今回も、小学校、中学校、高校、大学の先生、企業、高校生など、様々な方が参加され、ファシリテーターとしての“あり方“を学びながら、教育についての活発な意見交換、学びの振り返り、深い学びの場となりました。
ご参加いただいた皆さまからは、
・発言しにくい環境があるけど、ここは発言しやすい空間だった。
・ハウツーのテクニックを学ぶのではなく、根底の部分が学べた。
小中高大など、人と人がつながるところのどこでも使えるものがあってよかった。
・聴く/Yes,andの重要性を学び、自分ができていなかったことに気づけて、とても良かった。
・スキル、理論を知ることはもちろんですが、なによりも自分自身を知り、セルフを磨き続けることがファシリテーターとして大切なことだと改めて感じました。
これからも「愛」をもって、学習者に向き合っていきたいと思います。
といったフィードバックがあったようです。
今後も、ここ「カンファレンスルームそら」から色々な学びを発信していきます!