10/24（木）東京でカルチャーレストランの事業説明会を開催したときのこと。

新たな事業の可能性を探るオーナーや企画担当の方々の中に、なんと中学２年生の男の子が一人。

私立の中高一貫校に通っていて、学校の社会科でレポートを書くという課題が出たのだそう。

テーマは「自分の興味のあることを掘り下げる」

彼は、そこで生涯教育、生涯学習をテーマに選び、ネットで検索したところ、カルチャーレストランのサイトに行き着き、問い合わせてくれたのだそうです。

質問もたくさんしてくれました。

・生涯教育の必要性や現代における高まり
・シニア世代への浸透度合い
・生きがいって？
…

もう答える担当者も必死です。

世代の異なる人が真剣に関わることができる場…素敵です！

きっと、すばらしいレポートになるはず。

次の時代を担う人財、確実に育っています！