公教育事業は、子どもが一日のうちで最も長い時間を過ごす場所「学校」で、自立学習を実現していただくお手伝いをしています。

学力向上支援教材「学習クラブ」を使って、先生方と子ども達が活動するごく自然な学習場面での活用をご提案します。

学校の授業で身につけたことを、放課後学習や家庭学習によって定着させ、疑問を解決する。
この一人ひとりの個の学習が、次の授業への意欲へとつながり、“学びの連続”は生まれます。

“学びの連続”を生み出すために、自学自習力の育成は不可欠であり、この自学自習力は、子どもたちの学ぶ力だけではなく、生きる力にもなっていくのです。

自学自習力を育成し、“学びの連続”を生み出すのが公教育事業の使命です。